フライパンで手ごねパン焼いてみた!Frying Pan Bread NO OVENLiked on YouTube: フライパンで手ごねパン焼いてみた!Frying Pan Bread NO OVEN


いつもの手ごねパンをフライパンで焼いてみました。 とろ火でゆっくりのんびり焼きあげます。 オーブンで焼くのとは違ってなんだか「本当にパンをやくよー」って 感じがして面白いです。 今回はサンドイッチに使いたかったので4分割にしましたが、倍の8分割にして中にミートソースとかチーズとか入れて「おかずパン」に しても◎朝ごパンやおやつや夜食にも! 室温が少しずつ上がってくるこの時期パン作りしやすいので、ゆっくり発酵で手ごねのフライパンパンやってみるのも楽しいと思います^^ 作ってみたいよーって思った人は レシピは下にあります↓ ★  ★  ★ 初めてのレシピ本絶賛発売中~ 3回目の重版に感謝致します。 「大人気YouTuber “cook kafemaru”の  世界一作りやすいおうちスイーツ」 Amazonで購入できます。↓↓↓ https://ift.tt/38M5ZBf もしもお住いの近くの本屋さんになかったら、セブンイレブンの オムニ7でネット予約し、セブンイレブン店頭受け取りで買うことができます! Amazonにレビューいれてくださった方、本当にどうもありがとうございます。 ********************************************************* 【Ingredients】22cmFrying Pan ★160g Bread flour ★14g Sugar  ★1g Salt   2g Dry yeast 76g Milk 42g water 6g Unsalted butter(room temperature) The best milk and water temperature for the dough: About 15℃-20℃ for spring and autumn. About 10℃ for summer, and about 25℃-30℃ for winter. 【Directions】 ①Combine the dry ingredients (★)and mix together with a whisk. ②Add dry yeast,Milk and water and mix. ③Put it on the table and knead. (10mins) ④Add butter and knead more. (5mins) Near the end, pull the end of your dough with your thumb and fingers. Keep spreading the dough with your fingers, stretching the dough into thin translucent membrane. This test is called Windowpane Test to see if the dough's gluten has been developed enough. If the dough tears, the gluten isn’t quite ready yet. Knead the dough for another few minutes and test again. ⑤Make it round, then leave it at a warm place until it gets twice as bigger. (primary fermentation) Once the dough has doubled in size, dust your index finger with flour and put it in the center of the dough. If the hole doesn’t close, then the dough is ready for next step. ⑥Press the dough with your hands to release gas in the dough and deflate and divide it into 4 pieces and make them round. ⑦Cover them with a wet cloth and leave them for 10 mins. (bench time) ⑧After resting, deflate with your hand, round and smooth the surface of the dough well, and firmly close the seam. ⑨Cover them with plastic wrap or a wet cloth not to dry, leave it at a warm place until they get twice as bigger. (secondary fermentation) ⑩Cook in a parchment paper-lined frying pan covered on low heat(slow fire) until the bottom is golden brown. ⑪Flip the bread over. Cover and cook until the other side is nicely browned. *Be careful not to let the dough dry out when you are letting it rise or rest. *When the dough is too moist and sticky, powder the dough a little. 【材料】フライパンサイズ22cm使用 ★強力粉 160g ★砂糖 14g ★塩 1g ドライイースト 2g 牛乳 76g 水 42g 無塩バター(室温) 6g *牛乳と水の適温: 春・秋は、約15-20℃、夏は、約10℃、冬は約25-30℃です。 【作り方】 ①★の材料をボウルに入れて泡立て器で混ぜる。 ②イーストを加え、そこに牛乳と水を加えて混ぜる。 ③台の上に生地を取りだして、10分ほどこねる。 台の上で生地をすりつけるようにして、カードなどを使って生地を 集めながらこねていく。生地にぎゅっと圧力をかけるようにこねる。 ここで水分量を調整します、あまりにもべたつくようなら小さじ1程度の強力粉をプラスしながらこねて調整し、逆に固すぎる場合はほんの少量の水を足してやります。 ④バターを加えてさらに5分ほどこねる。 (生地の端などを手で伸ばしてみて薄く伸びるようならグルテン膜が出来ているのでこねはOk、生地が伸びずに破けるようなら捏ねが足りないのでもう少し捏ねる) ⑤丸めてボウルに入れて、ラップなどを被せて大きさが約2倍になるまで暖かい場所に置いて一次発酵。 指に強力粉を付けて生地の中央に刺してみて生地が戻らなければ一次発酵okです。すぐに穴がふさがるようならもう少し発酵させます。 ⑥発酵後、生地のガスを抜き、4分割して丸める。 ⑦乾燥させないように濡れ布巾などを被せ、10分ベンチタイム。 ⑧生地のガスを抜き丸めなおし、綴じ目は下にくるようにする。 ⑨生地をクッキングシートの上に乗せてラップなどを被せて大きさが約2倍になるまで暖かい場所に置いて二次発酵 ⑩フライパンをとろ火(出来るだけ弱火)にしてパンを乗せきつね色になるまでふたをして焼く。片面15分くらいずつ。 ⑪裏返して反対側もきつね色になるまで焼いて出来上がり! *乾燥するとふっくらと焼き上がらなくなるので、発酵中やベンチタイム、成形時は生地が乾燥しないよう気を付けて下さい。 こねる時もたたきごねなどあまり繰り返すと乾燥しやすくなります。 *発酵は生地の温度などによって変わってくるので、パンの状態によって決めてください。発酵不足だと固いパンになります。 *フライパンで焼くときに五徳をもうひとつ重ねて焼くと遠火の弱火になりますのでやってみてください。 *4分割だととろ火で片面を焼くのに15分くらいずつかかります。 8分割にするともう少し火の通りは早くなります。 *パン同士がくっつかないように焼きたかったのでフライパンは22cmを使っています、18cmだとぷっくらとくっついて焼きあがります。 フライパンで手ごねパン焼いてみた!Frying Pan Bread NO OVEN https://www.youtube.com/watch?v=Pa65h9vu7uw April 15, 2020 at 01:49AM

Comments